バンフスプリングスホテルのゴースト

バンフスプリングスホテルの歴史

1888年にウィリアム・ヴァン・ホルン大統領の命令で造られたバンフスプリングホテルはマリリン・モンロー、エリザベス女王2世、ヘレン・ケラーなどの数々の有名人にも利用しました。現在ホテル側は幽霊の存在を否定をしていますが、バンフスプリングスホテルには数々の幽霊の目撃談があり、その中でも一番有名なのは、873室によく出現している幽霊です。

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873号室の家族の霊

このホテルでは以前873号室に宿泊していた家族が殺害され、その家族が幽霊となり、今でもその部屋に現れています。事件後、その部屋に滞在した宿泊客は、夜中に男性の叫び声を聞いたりしています。そして部屋を掃除をしている清掃員の中には、バスルームに飾ってある鏡に血まみれの手の後があり、何度こすっても消えなかったという噂もあります。この奇妙な出来事が相次ぎ、噂にもなっていた為、ホテルのオーナーはこの部屋を使用禁止にしました。しかし、閉鎖したにもかかわらず、家族の幽霊を873号室周辺で見たという目撃情報が絶えませんでした。

ベルボーイの霊

1970年代にこのホテルでベルボーイとして働いていたサム・マックリーは不運の事故で亡くなりましたが、亡くなった後もこのホテルにさまよい続けています。幽彼は、幽霊になった今でもホテル中で、エレベーターのドアを開け閉めしたりしてベルボーイの仕事をしているそうです。

バンフスプリングスホテルの花嫁

このホテルにさまよう幽霊の中でもっとも有名なのが花嫁の霊です。

ある若い夫婦が1930年代にこのホテルで結婚を挙げる予定で、ブライダルスイートルームを借りました。ただ、披露宴が始まる前に悲劇が起こりました。花嫁が花婿が待っているダンスルームに行く途中で、大理石の階段に並べられたろうそくをウェディングドレスで倒してしまいました。その際にウェディングドレスに火が移り、きパニック状態になった花嫁は大理石の階段から滑り落ちてしまい、亡くなってしまったそうです。それからというもの、その花嫁の霊はその事件があった階段を上っている所や、ダンスルームで一人寂しく踊っていたり、花嫁が泊まっていたブライダルスイートから奇妙な音が聞こえてくる事があるそうです。

バンフスプリングホテルの現在

現在でもこのホテルは営業しているので、カナダに行く際は幽霊を見に泊まってみてはいかがでしょうか?

バンフスプリングホテルのウェブサイト(日本語サイトあり)

http://www.fairmont.jp/banff-springs/

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