ウクライナ北部に位置するプリピャチ。
かつてはソ連の理想を体現した未来の都市だったが、1986年の原子力発電所事故により、住民全員は強制的に退去をせざるを得なかった…。
誰もいなくなった街で、今何が起きているのか…廃墟に残る噂から近年の状況まで調べてみた!
今回は、時が止まってしまったゴーストタウン…プリピャチの悲劇的な歴史と心霊現象、そして激動の現在を調べてみた!について紹介する。
プリピャチの歴史
プリピャチは単なる地方都市ではなく、原子力発電所の従業員とその家族のために作られた計画都市だった!
1970年に創設されたプリピャチは、平均年齢が26歳前後という非常に若く活気にあふれた街である。
最新の集合住宅、学校や病院、そして遊園地など、当時のソ連でも最高水準の生活が保障されていた…。
そして1986年4月26日に、住民の運命を変える出来事が起きる。
チェルノブイリ原発4号炉が爆発したのだ!
事故の翌日の4月27日の午後にようやく、3日間の避難という名目で強制撤去が開始された。
しかし、住民たちが二度とこの街に戻ってくることはなかった…。
こわちゃん住民には真実を隠していたみたいだけど、なんで隠すのかな…?
プリピャチで起こる心霊現象は?
無人となったプリピャチは自然に飲み込まれ、不気味な廃墟へと変貌してしまった!
訪れた人々や元作業員からは、科学では証明できない体験が数多く報告されている。
- ブラック・バードやシャドー・ピープルの目撃
- ガイガーカウンターの異常反応
- 放置された人形
この事故の直前に、翼のある黒い怪物のような影が目撃されたという伝説がある。
不幸を象徴するモスマンではないか?という考察も…。
そして建物の窓や廃坑の廊下で、かつて住民と思わしき影が動く様子が目撃されている。
ガイガーカウンターは放射線測定器のことで、特定の場所に激しく反応するとともに、叫び声や足音が聞こえるという体験談が有名だ!
かいくん保育園や学校に残された古い人形たちが、夜になると勝手に動くんだって!
現在のプリピャチはどうなっている?
現在、プリピャチは自然の力で支配されている。
アスファルトを突き破って木々が成長し、街全体が森へと変わっているのだ。
一方で、コンクリートの建物の老朽化は深刻で、多くの建物が崩落の危険にさらされており、立ち入り調査は年々困難になっている!
安全なルートに限定されたダークツーリズムは、ウクライナの復興支援や歴史の継承という面で注目されてきた。
が、情勢不安により現在は極めて制限された状況にある。
こわちゃんダークツーリズムは、悲劇が起きた場所での観光ツアーって意味だね…
いかがだっただろうか
今回は、時が止まってしまったゴーストタウン…プリピャチの悲劇的な歴史と心霊現象、そして激動の現在を調べてみた!について紹介した。
プリピャチは、人類が犯した過ちの大きさを静かに語り続ける場所。
そこに留まる霊的な噂は、突然の別れを強いられた数万人の住民たちの未練や悲しみなのかもしれない。
プリピャチは今も、自然に帰りながら、人類への警告を発し続けているのではないだろうか…?
それではまた次回のお話で会おう。
プリピャチの現在地はこちらの地図から↴

