夜の高速で、反対車線を走る車とすれ違った時に、対向車に自分の顔が見えた体験をしたことはないだろうか?
この不快な現象は、日本各地の高速道路で報告されている現象があるのだ。
そして、この現象にはちゃんと名前がついている…。
本記事では、奇妙な高速道路で起きる現象の名前や歴史、証言、そして現在の考察をまとめてみた!
今回は、夜の高速に現れる反対車線を走るあなたの正体とは?この都市伝説の真相と現在に迫る!について紹介しよう。
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夜の高速に現れる反対車線を走る自分の顔の正体は?
特に夜間になると対向車に、自分の顔が見える現象に名前がついているのはご存知だろうか?
その現象は、ミラードッペル現象という。
自分とまったく同じ姿の人物が、反対車線で自分の車を運転していた…なんて証言もある。
以下に、特徴をまとめたので見ていこう!
- 服装や髪型も一緒
- 速度も自分の車と同じようにシンクロ
- 目が合った瞬間に、胸が締め付けられるような感覚に陥る
- すれ違った瞬間に、一瞬だけ周りの音が全て消え去る
など、上記の共通点が多いのがこの現象の特徴。
この不思議な現象は、2000年代初頭からネット掲示板に投稿され、近年Xや動画でも投稿されているのだ。
いつ頃から本格的に広まった?
この都市伝説を最初に話されたのは、1998年の東北の高速道路で起きた運転手の話。
地元民によれば、夜間にドライブしていた男性が、反対車線の車の運転席で「自分と全く同じ姿の人物」がこちらを見ていたという。
当時は単なる怪談として扱われたが、この話以降、全国の高速で似た証言が増え始めていった…。
2005年頃、ネット掲示板で「ミラー運転手に会うと人生の岐路が訪れる」という噂が拡散される!
2018年以降はSNSで、見た後に仕事や人間関係大きな変化起きたという体験談が多く投稿され、都市伝説として広まったのだ。
心霊現象として語られている内容は?
この都市伝説の心霊現象は、以下の3つだ。
- ドッペルゲンガー型
- 未来の自分型
- 事故の前触れ型
各現象を詳しく見ていこう!
ドッペルゲンガー型
このドッペルゲンガー型はかなり有名で、反対車線の車の運転手は同じ自分の姿なのだ…。
相手の車の運転席に自分がいることで、驚いてしまい事故につながるという話もある。
ドッペルゲンガー型は、現在でもSNSにも時々投稿されている。
未来の自分型
「運転していたら、反対車線に少し老けた自分が運転していた」という報告もある。
その後、見た本人に環境の変化(離婚や転職など)が起きたケースが多い。
この未来の自分型を見たら、人生の分岐の前兆説が強いのだ!
事故の前触れ型
ごく少数だが、事故の数日前にミラードッペルを見たドライバーが何人かいる。
偶然とも言えるが、この話が縁起の悪い現象として語られているのだ!
大きな事故に遭遇した人もいるので、見たらどこかで休憩することをお勧めする…。
本当に起きているのか
この現象の体験者はかなり少ないという。
心霊研究家や専門家の考察を、以下にまとめてみた!
- 夜間の疲労による錯視
- ガラスの反射が作る二重像の誤認
- スピードによる視覚情報の錯覚
などが有力とみられている。
ただし、なぜ自分と同じ顔まで一致するのか?という点は説明が難しいところ…。
現在もXやYouTube、掲示板で新しい目撃談が投稿されている。
「ただの錯覚」で片付けられないほど、共通点の多い体験談が続いているのだ。
いかがだっただろうか
今回は、夜の高速に現れる反対車線を走るあなたの正体とは?この都市伝説の真相と現在に迫る!について紹介した。
ミラードッペル現象は、科学ではまだ完全に説明できない高速道路の都市伝説…。
見た者の人生に変化が起きるという点が、この都市伝説を聞く人々を惹きつけ続けている理由の一つだ。
あなたも夜間の高速道路に乗る際は、十分に気をつけてほしい。
それではまた次回のお話で会おう。

