呪われたダイヤと呼ばれたホープダイヤモンドとは?所有者を次々と襲う悲劇の歴史と、スミソニアン博物館に封印された今とは?

世界で最も美しいと呼ばれたダイヤモンドの一つとされながら、手にした者に例外なく破滅をもたらすと言い伝えられてきた。

ホープダイヤモンドと呼ばれるダイヤモンドの輝きは、45.52カラットで青く光ると言われている

後に大富豪や貴族の手を渡り歩いたこの宝石は、数々の悲劇的なエピソードがある…。

果たしてその呪いは本物なのか、それとも偶然の重なりなのか…?

歴史の闇に埋もれた所有者たちの運命と、アメリカの博物館で静かに眠る宝石の真実に迫る!

今回は、呪われたダイヤと呼ばれたホープダイヤモンドとは?所有者を次々と襲う悲劇の歴史と、スミソニアン博物館に封印された今とは?について紹介しよう。

\ 読む前に、お守りは持ちましたか?/

目次

ホープダイヤモンドの歴史とは?

ホープダイヤモンドは、インドの寺院から始まったと言われている。

17世紀、インドの寺院に祀られていた仏像の瞳として埋め込まれていたブルーダイヤを、商人が盗み出したのがきっかけ

この商人の盗みで神が怒ってしまい、この怒りが呪いに変わったという伝説が生まれたのだ!

商人からダイヤを買い取ったルイ14世、そしてルイ16世と王妃であるマリー・アントワネット。

フランス革命の荒波に飲み込まれ、悲劇的な最期さいごげたことで、ダイヤの呪いは確信的なものに…。

色付きかいくんかいくん

あのマリー・アントワネットも持ってたのか!

色付きこわちゃんこわちゃん

この混乱でダイヤは盗まれて、数十年後にロンドンで現在のダイヤとして姿を現したんだって…ククク…

ホープダイヤモンドの所有者を襲った負の連鎖

ホープダイヤモンドの名前の由来となったホープ家をはじめ、所有者たちは不可解な不幸に見舞われてしまう。

1839年にダイヤを手に入れた、大富豪のヘンリー・フィリップ・ホープ。

しかし、その後のダイヤモンドを相続した一族は次々と破産に追い込まれ、最終的に一族は離散

ダイヤモンドは、借金返済のために売却されることになるのだった…。

エヴリン・ウォルシュ・マクリーンの悲劇

20世紀初頭にホープダイヤモンドを所有していた、アメリカ社交界の主役であるエヴリン。

エヴリンは「呪いは信じない!」と公言していたが、直後に幼い息子が亡くなってしまい離婚することに…。

そして娘は薬物中毒で亡くなるという、壮絶な孤独の中で人生を終えたのだった。

色付きかいくんかいくん

このダイヤを持ってしまったことで、壮絶になったのかな…?

いろんな出来事を経て、ホープダイヤモンドをアメリカのスミソニアン博物館へ郵送した配達員までもが、大怪我を負ったんだとか。

その配達員は怪我だけではなく、自宅が火事になるほどの不幸に見舞われる。

ただ、ホープダイヤモンドを郵送しただけなのに…。

ホープダイヤモンドの現在は?

現在、ホープダイヤモンドは個人の手を離れ、公共の財産として管理されている。

ハリー・ウィンストン氏は1949年に、エヴリンからホープダイヤモンドを買い取り、最後の所有者になった。

1958年、ハリー・ウィンストン氏はこの貴重なダイヤを「アメリカ国民、そして世界のために」とスミソニアン博物館に寄贈。

色付きかいくんかいくん

実は有名なハリー・ウィンストンがダイヤを買取り、呪いの連鎖を終わらせたんだって!

ハリー・ウィンストンが展開しているホープ・コレクションは、伝説的なダイヤモンドへのオマージュとして作られたと言われている。

現在、ホープ・コレクションは伝説のダイヤが持つ美しさと希望を後世に伝えるための活動として、今も愛されている。

色付きこわちゃんこわちゃん

ワシントンD.C.にあるスミソニアン博物館は、入館料は無料みたいだよ…

いかがだっただろうか

今回は、呪われたダイヤと呼ばれたホープダイヤモンドとは?所有者を次々と襲う悲劇の歴史と、スミソニアン博物館に封印された今とは?について紹介した。

ホープダイヤモンドの歴史は、人間の美への欲望と、その代償としての運命を物語っている。

呪いの有無にも関わらず、この宝石が数多くの人生を変え、歴史を翻弄してきたことは紛れもない事実

もしあなたが博物館でホープダイヤモンドと対面することがあっても、怖がらないで欲しい。

今この宝石は全ての呪いから解放され、ただその永遠の輝きを世に示しているだけなのだから…。

それではまた次回のお話で会おう。

\ 読み終えて、肩が重いと感じた方へ…/

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呪いは伝染する…
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