「昨日、あのカフェにいましたよね?」
見知らぬアカウントから届いた、たった一行のDM。
現代において、SNSは便利なツールであると同時に、悪意を持つ者にとっての最強の監視カメラと化している。
本記事では、SNSストーカーがどのようにしてあなたの日常を侵食し、すぐ隣まで辿り着くのか?
その不気味な心理と、今まさに起きている現実の恐怖を紐解いていこう。
今回は、実録人怖!「私、あなたを知っています」と囁く女。SNSストーカーが隣人に化ける恐怖の心理学とは!?について紹介する。
待ち伏せから画面越しの監視へ
かつてストーカー行為は、自宅前での待ち伏せや無言電話といった物理的な接触が主流だった。
しかし、2010年以降になりSNSが普及し、その手口は劇的に変化した!
写真の背景に映り込んだわずかな景色、瞳に反射した景色、投稿の時間帯…。
これらの断片的な情報をつなぎ合わせ、ストーカーはターゲットの生活圏をパズルのように完成させる!
過去には、投稿した写真の影の長さから住所を特定されたケースもあった。
執着心はテクノロジーを利用し、より静かに、より正確に標的へと近づく術を手に入れたのだった。
こわちゃん本当にあった事件と思ったら、かなり怖いね…ククク…
心霊現象はある?
被害者が報告する「誰もいないはずなのに、耳元で知っているよと聞こえた」という現象。
これは心霊現象なのか、心理学的には2つの側面が考えられる。
極限状態の幻聴(パレイドリア現象)
これは、常に監視されているという極度のストレスにより、脳が環境音を人として誤認してしまう現象のこと。
しかし最も恐ろしいのは、実際にそこへ忍び込んだ人間による囁きだったというケースが少なくない。
ガスライティング
相手の正気を疑わせるために、ストーカーが意図的に小さな違和感を積み重ねる手法!
被害者は「幽霊の仕業」と思い込もうとするが、正体は血の通った人間…。
かいくん幽霊より人間が怖いって言われる理由が分かった気がする!
いかがだっただろうか
今回は、実録人怖!「私、あなたを知っています」と囁く女。SNSストーカーが隣人に化ける恐怖の心理学とは!?について紹介した。
2026年現在、ストーカーの手口はさらに巧妙化している。
ストーカーの最終目標は、単なる監視ではなく生活の共有なのだ…!
ターゲットがよく通うジム、よく行くコンビニ、さらには同じマンションの空き部屋。
SNSで見た情報をもとに、あなたのすぐ隣へポジションを手に入れる。
かいくん隣人の「大丈夫ですか?」や「落とし物ですよ」なども、もしかしたらそうなのかも!?
皆さんの隣人は、実は数年前から画面越しに見続けていた人物なのかもしれない…。
それではまた次回のお話で会おう。

