メキシコにあるチワワ砂漠の一角に、ゾーン・オブ・サイレンス(沈黙の地帯)と呼ばれる場所がある。
この地域では、無線が不安定になることや方位感覚に違和感を覚えると言った報告もあり、不思議な場所として知られている。
本記事では、この地に関する記録や証言をもとに歴史と現象、そして現在の状況を調べてきた!
今回は、電波が消え、時間が止まる。メキシコにあるゾーン・オブ・サイレンスに眠る物理的矛盾の正体に迫る!について紹介する。
きっかけとなったミサイル事故
この場所が広く知られるようになったきっかけは、1970年に起きたアメリカの試験ミサイルの落下事故である。
アメリカのホワイトサンズから発射されたテストミサイルが、予定された軌道から外れてしまい落下してしまった。
調査した研究員が無線で会話していた時に、急に不安定になってしまい、コンパスの挙動に違和感を感じてしまうのだ…。
かいちゃんこれはミサイルが落ちた時の不具合なんじゃない?
こわくんそれがね、そうじゃないんだよ…
ゾーン・オフ・サイレンスで語られている現象とは?
ゾーン・オブ・サイレンスでは、いくつかの特徴的な体験が語られている。
この地域では、無線や通信機器が不安定になるという報告もあるのだ。
- 地形による電波の遮断
- 気象条件の関係
- 機器の精度の問題
- 磁性を持つ岩石の影響
- 周囲環境による誤差
などが挙げられている。
一部では、コンパスの動きに違和感を覚えたという証言もある。
夜間に光のようなものを見たという話もあるが、これは何かが反射したものなどではないだろうか?
だが、説明がつかないものが多い…。
かいちゃん上からの反射は衛星なのかなと思うけど、衛星ってそんな近くないよね?
現在のゾーン・オブ・サイレンス
現在、この地域は観光地としても知られていて、ツアーなどで訪れることも可能なのだ!
また、研究対象として調査が行われることもあり、特別に危険な場所ということではないようだ…。
ただし、砂漠地帯であるため
- 気温差
- 水分不足
- 方向感覚の喪失
など、自然環境によるリスクには注意が必要である。

いかがだっただろうか
今回は、電波が消え、時間が止まる。メキシコにあるゾーン・オブ・サイレンスに眠る物理的矛盾の正体に迫る!について紹介した。
ゾーン・オブ・サイレンスで語られている現象の多くは、地形や環境や人の認識が重なって生まれた可能性がある。
この場所の本質は科学では、証明できない現象そのものではなく説明が難しく感じられる状況が生まれる環境にあるのかもしれない。
未知の場所に対する興味と想像が、この地を特別な存在として語り続けさせているのである…。
それではまた次回のお話で会おう。

