カナダにあるブリティッシュコロンビア州で、かつて静かな田舎町にそぐわない死の農場が存在した。
2002年に発覚したロバート・ピクトン事件は、数十人もの女性が跡形もなく消え去った、カナダ犯罪史上最も闇深い。
なせ警察は、彼女たちの悲鳴を見過ごしたのか?
凄惨な事件から20年以上が経った今、現場跡地で囁かれる心霊現象と、2026年現在の衝撃な結末を追う!
今回は、カナダ史上最悪…養豚場に消えた女性たち。ロバート・ピクトン事件の戦慄の真相と、跡地に漂う声の正体とは!?について紹介しよう。
平穏な農場が死の狩場に変わるまで
1990年代から2000年初頭にかけて、バンクーバー周辺では路上生活者や依存症を抱える女性たちが相次いで失踪する怪異事件が存在していた。
養豚場を経営するロバート・ピクトンは、社会的に孤立していた女性たちを言葉巧みに農場へ誘い込んだのだ。
そこは周囲から隔離された、まさに逃げ場のない密室だった。
警察には何度も不審な情報が寄せられていたが「失踪したのは社会の底辺の人々だ!」という偏見が、捜査を大幅に遅らせる原因に…。
かいくんそんな偏見があったら、犠牲者が多く出てしまうじゃないか!
2002年 事件発覚
銃器不法所持の疑いで家宅捜査に入った警察が目にしたのは、血塗られた農場の真実だった!
最終的にロバート・ピクトンは、6件の殺人罪で有罪判決を受ける。
その際に、ロバートは「49人を殺害した」と豪語していたという記録が残っているという…。
こわちゃんそんなこと何の自慢にもならないよ…
農場跡地に残る消せない記憶
事件後、広大な農場の建物は全て取り壊されたが、そこから奇妙な噂が絶えることがなかった。
近隣住民や、夜間に跡地付近を通った人々からは「女性の泣き声が聞こえる」などの証拠がない体験談が相次ぐ。
跡地近くを散歩する犬たちが、ある特定の場所で激しく吠えたり、何かに怯えてしまい動かなくなる現象も…。
そして、遺体の一部が農場内で処理されたという凄惨な事実から、スピリチュアル的な視点から「今も魂が土地に縛り付けられている」と語り継がれている。
2024年に事件が急展開する!
長らく収監されていたロバート・ピクトンだったが、2024年に事態は急展開を迎える。
2024年5月19日、ケベック州のポートカルティエ刑務所にて、マーティン・シャレストという受刑者によって暴行を受けた。
ロバート・ピクトンは重体になってしまい、治療を受けていた。
その後、暴行による怪我がもとで、2024年5月31日に74歳でロバート・ピクトンは亡くなってしまったのだ…。
加害者がこの世を去ってしまったことで、事件は法的な終止符を打った。
犠牲者の多くは身元が特定されておらず、遺族の心の傷はずっと癒えていない…。
かいくんきっと被害者の魂が、ロバートに制裁を受けさせたんだろうな。
こわちゃん農場は更地になってるけど、これからどうするんだろうね…
いかがだっただろうか
今回は、カナダ史上最悪…養豚場に消えた女性たち。ロバート・ピクトン事件の戦慄の真相と、跡地に漂う声の正体とは!?について紹介した。
ロバート・ピクトン事件が現代に問いかけるのは、ロバートの鬼畜さだけではない。
「誰かが犠牲になってもおかしくない」という社会の無関心さが、怪物を育ててしまったのも事実だ!
現在は現場は静まり返っていて、あの場所で起きたことを私たちが忘れる時、また別の闇がどこかで口を開けて待っているのかもしれない…。
それではまた次回のお話で会おう。

