韓国にある京畿道広州市。
かつてCNNによって世界7大心霊スポットの一つに選ばれ、映画コンジアムのモデルにもなったコンジアム精神病院。
このコンジアム精神病院では、入院患者が次々と謎の死を遂げ、院長が失踪したという戦慄の噂が絶えなかった…。
今でも跡地を訪れる人々の間では、説明のつかない現象が報告されているという。
伝説となった廃墟の歴史と、隠された驚愕の真相に迫る!
今回は、世界7大心霊スポットに選ばれた最恐の廃病院!?コンジアム精神病院の真実。解体された廃墟跡地に漂う1人の院長の呪いの悲劇とは!?について紹介する。
コンジアム精神病院の突然の閉鎖の理由は?
1992年に開院したコンジアム精神病院は、当時は最新の設備を誇る精神科専門の医療機関だった。
1996年に開院からわずか数年で、病院としての機能を突然閉鎖してしまう!
この急すぎる終わりが、のちの多くの都市伝説を生むこととなる…。
閉鎖の直接的な原因は、経営悪化と下水道設置をめぐる行政とのトラブル、そしてオーナーの海外移住によるものだった。
建物がそのまま放置されたたため、残された医療器具やカルテが不気味な廃墟としての完成度を高めたのではないだろうか?
かいくん2018年のホラー映画のコンジアムの世界的な大ヒットで、不法侵入が増加したんだって。
こわちゃん近隣住民の安全を考えて、2018年5月に建物が完全に解体したんだって…クク…
コンジアム精神病院の402号室の禁忌と消えた患者がいる?
ネット上で語り継がれるコンジアムの恐怖には、いくつかの共通したパターンがある。
院長の呪いとは、患者を虐待し殺害した院長が自ら命を絶ったという噂がある。
しかし実際には噂にすぎなため、院長は別の場所で天寿を全うしたという説が濃厚だ!
映画でも有名になった、決して開けてはならない部屋の存在。
現実の廃墟でも402号室は固く閉ざされ、中から爪で引っ掻くような音も聞こえると言われていたのだ…。
建物がなくなった現在も、跡地付近では誰もいないのに話し声が聞こえるなどの現象が報告されている。
かいくん土地そのものに負の感情がしみついているのかも…?
現在の跡地と聖地の行方
建物が消えて数年が経った今、コンジアム跡地はどうなっているのか、気になる方もいると思う。
現在、跡地は更地のままだが、再開発計画が浮上しては消えの繰り返しなのだとか…。
近隣は住宅地としての平穏を取り戻しつつあるが、夜間に肝試し目的の若者は後を絶たない。
土地は私有地になるため、現在はフェンスで囲っているとの情報もある。
韓国では不法侵入は厳しく罰せられるため、訪れる際は気をつけてほしいものだ。
いかがだっただろうか?
今回は、世界7大心霊スポットに選ばれた最恐の廃病院!?コンジアム精神病院の真実。解体された廃墟跡地に漂う1人の院長の呪いの悲劇とは!?について紹介した。
コンジアム精神病院の恐怖は、建物の崩壊とともに終わったわけではない。
それは、人々の想像力とネット上の書き込みによって、一種の現代怪談へと昇華された。
更地となったあの場所を通り過ぎる時、あなたは何が聞こえるのか?
形はあるのもが消えても、そこで過ごした人々の記憶だけは、今も風の中に混じっているのかもしれない…。
それでは次回のお話で会おう。

