死を招く呪いの椅子!?バズビーズチェアの戦慄の歴史と心霊現象、現在の姿を徹底解説!

「その椅子に座った者は、まもなく命を落とす」

イギリスのパブに数百年もの間に伝わり、実際に60人以上の命を奪ったとされるバズビーズチェア。

単なる都市伝説か、それとも実在する呪いなのか…?

本記事では、バズビーズチェアにまつわる血塗られた起源から、次々と起こった事件、そして現在どこで保管されているのかを徹底解説!

今回は、死を招く呪いの椅子!?バズビーズチェアの戦慄の歴史と心霊現象、現在の姿を徹底解説!について紹介していこう。

目次

バズビーズチェアの怒りと執着が生んだ呪いの起源

このバズビーズチェアの起源は、1702年のイギリスのノース・ヨークシャーにある小さな村から始まる。

呪いの主は、トーマス・バズビーという偽造貨幣作りを生業なりわいとしていた男。

バズビーは義理の父親であるダニエル・アウティと激しい口論になってしまう…。

ダニエルがトーマスのお気に入りの椅子に座っていたこと、そして妻を連れ戻そうとしたことが理由だった。

色付きこわちゃんこわちゃん

娘の旦那が偽造貨幣を作ってたら、連れて帰りたくなるのは親の心理だよね…。

激昂したバズビーは、その日の夜にダニエルを絞殺してしまい、すぐに逮捕されて絞首刑を宣告されたのだった。

執行直前の呪い

1702年、バズビーが刑場(現在のバズビー・ストゥープ・インというパブ近く)へ連行される際に、最期の一杯のお酒を飲んだ。

その時に愛用していた椅子から立ち上がり、バズビーはこう叫んだ。

イギリス男性バズビー

俺の椅子に座る者すべてに、突然の死が訪れるがいい!

バズビーはその後、村の交差点で見せしめとして絞首刑に処された

凄惨な心霊現象と被害者たち

バズビーの死後、愛用していた椅子はパブに残されたが、本当に座った客たちが次々と不可解な死を遂げるようになってしまう。

記録されているだけでも、以下のような有名な事例がある。

  • 第二次世界大戦中のパイロット
    • 興味本位で座った数名が、その後の任務で墜落死し、二度と帰還しなかった
  • 清掃業者の男性
    • 冗談半分で椅子に座ったところ、その日の午後に屋根から転落して亡くなった
  • 配達員
    • 休憩中に座った直後、運転していたトラックが道路を逸れてしまい亡くなる
  • パブの屋根職人
    • 椅子に座った数時間後、作業中に屋根が崩落して亡くなった

地元の噂では、犠牲者の数は60人を超えると言われている。

パブのオーナーたちは椅子を地下に隠したが、好奇心に勝てず座る者がいるので、不幸な連鎖は止まらなかった…。

現在のバズビーズチェアはどこにある?

現在、バズビーズチェアはパブにはない。

あまりの被害の多さに、1972年に当時のオーナーが「これ以上犠牲者を出すわけにいかない!」と地元のサースク博物館に寄贈した。

博物館側も噂は知っていたので、誰も座れないように特別な策を講じたことで、より有名になったのだ!

  • 宙吊り展示
    • 椅子は床には置かず、かなり高い位置に吊り下げられている
  • 厳重な管理
    • 物理的に腰を下ろすことが不可能な状態で、現代では新たな犠牲者が出ることはない

現在でもサースク博物館の目玉展示として、世界中からオカルトファンが訪れているのだ。

博物館のスタッフですら、バズビーズチェアに触ることには非常に慎重だと言われている。

いかがだっただろうか

今回は、死を招く呪いの椅子!?バズビーズチェアの戦慄の歴史と心霊現象、現在の姿を徹底解説!について紹介した。

バズビーズチェアにまつわる死の連鎖は、心理学的には自己暗示生存バイアスで説明されていることがある。

生存バイアスとは、生き残ったもの(成功例)だけを見て、消えていった多くの失敗例を無視してしまうことで判断を誤る現象のこと。

しかし、あまりにも短期間で劇的に起こる不幸の数々は、単なる偶然の一言では片付けられない…。

もしあなたがイギリスを訪れ、サークス博物館でバズビーズチェアを見上げることがあっても、決して座りたいなんて思わないように!

それではまた次回のお話で会おう。

サースク博物館の地図はこちら

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呪いは伝染する…
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