海外の掲示板や体験談の中には、何も起きてないのに怖い場所の話がいくつか存在する。
その中でも特に多いのが医療施設で、精神科に関するもの…。
だが、それらの話は決して、危険な場所や異常な出来事が起きるというものではない。
むしろ逆で、何も起きていないはずなのにどこかおかしい…そう感じた人たちの記録である。
今回は、なぜ人数が合わないのか…海外の精神科で報告された説明できない違和感とは!?について紹介する。
静かすぎる待合室
アメリカ在住のキャサリン(仮名)が語った体験。
アメリカにある、小さな精神科クリニックを訪れた時のこと。
待合室には数人の患者が座っていて、誰も騒がず、会話もほとんどない…。
ただ、その静けさだけが異様だった。
- 物音がほとんどしない
- 人がいるのに空気が薄い
まるで、そこだけ音が吸い取られているような感覚だったという。
視線のズレ
カナダ在住のトーマス(仮名)が体験した話。
クリニックの待合室に座っていたら、視線を感じた。
振り向くと、1人の患者と目が合う…だが、その視線はどこかおかしい。
- 焦点は合っているのにこちらを見ていない
- 視線に意識が乗っていない
それは見られているというよりも、そこに視線だけが存在している状態に近かった。
呼ばれる名前
イタリア在住のソフィア(仮名)が体験した話。
すべての診察が終わり、受付から名前が呼ばれた。
その瞬間、ソフィアは違和感を覚えたそう。
- 声が少し遅れて聞こえる
- 同じ名前は、わずかにズレて重なっているように聞こえる
一度だけではない。
二重に呼ばれている…そんな感覚だった。
呼ばれる名前
フィリピン在住のナンシー(仮名)の体験談。
診察や会計を終え、外に出たときにナンシーはあることに気づいた。
待合室にいた人数と、呼ばれていた名前の数が合わない。
だが、その違和感に気づいているのは自分だけだった。
他の誰も、不思議に思っていない。
ナンシーはこのクリニックには通わず、違う病院に変えたという。
なぜこのような現象が起きるのか
こうした体験については、いくつかの考察ができる。
- 緊張や不安による感覚の変化
- 音や反響、もしくはタイミングのズレ
- 人数の認識違い
ただ、それでも説明できない部分が残る。
確かにおかしかった、という点だけは消えない。
いかがだっただろうか
今回は、なぜ人数が合わないのか…海外の精神科で報告された説明できない違和感とは!?について紹介した。
海外の精神科では「何も起きていないのに違和感がある」と言った体験が語られている。
特に多いのは、視線や呼ばれる声、そして人数のズレ…。
それは確認できていないまま残る、もしくは説明しきれない違和感として記憶に残るのではないだろうか?
それではまた次回のお話で会おう。

