1人の悪霊が棲むポンテフラクトのブラックモンクの家

ポンテフラクトのブラックモンクの家 アイキャッチ

ポンテフラクトのブラックモンクの家は、イギリスのヨークシャー州ポンテフラクトにある普通の住宅だ。

20世紀で最も激しいポルターガイスト現象が発生した場所として有名なんだとか…。

この家は30番地チェスターフィールド通りに位置し、1960年代後半から70年代初頭にかけて、プリチャード家が暮らしていたと言われている。

そして、ポンテフラクトのブラックモンクの家は映画化されている…!?

今回は、ポンテフラクトのブラックモンクの家について真相を明らかにしていく。

目次

ブラックモンクとは?

題名にもある通り、ブラックモンクは幽霊の名前だ。

ブラックモンクは、家が建つ以前にこの地域で処刑されたとされる修道僧の霊だと考えられている。

噂によれば、この修道僧は14世紀ごろに幼い少女を殺害し、その罪で絞首刑に処された。

家の近くに処刑場があったとされ、この霊が未だにこの地に留まっていると信じられている。

幼い少女を殺害する、極悪人なのにこの世に留まって悪霊と化すのは違うのではないか…なんて思ってしまう…。

心霊現象をまとめているサイトはこちらから

ブラックモンクが起こす主な心霊現象とは?

ポンテフラクトのブラックモンクの家で起きた実際の心霊現象を紹介しよう。

  • 物体の移動や飛散
    家具が突然動いたり、階段から転げ落ちる
    小石や物体が突然空中に投げられる現象が多発
  • 黒い影の目撃
    家の中や階段の周辺で、修道僧のような黒い影が目撃される
    特に階段がブラックモンクの出没地として有名
  • 不可解な音
    壁を叩く音、物音、誰もいないはずの場所からの足音
    これらの音が頻繁に起こり、家族を怯えさせた…
  • 匂いや温度の変化
    異様な悪臭が漂い、部屋全体が急に寒くなることがある
  • 身体的接触
    家族が何かに触られたり、押されたりする感覚がある
  • ポルターガイスト
    緑色の泡状の液体が壁や天井から出てきたという
    十字架が逆さまになる現象が多発

上記の動画は、ブラックモンクが映ったと言われている動画だ。

1分という短い動画なのでぜひ見て欲しい。

鏡でも映るし目視でも確認できるため、相当な悪霊なのだろう。

プリチャード家は長年悩まされ続けたというが、こういった現象を見ると悩まされるのもわかる。

この実話が映画化された!?

ブラックモンクの家は、実話を元に映画化されている。

サリー 死霊と戯れる少女(When the Lights Went Out)という映画だ。

この映画の詳細を、詳しく紹介していきたいと思う。

サリー 死霊と戯れる少女(When the Lights Went Out)

  • 公開年: 2012年
  • 監督:パット・ホールデン
  • ジャンル:ホラー
  • 製作国:アメリカ
  • 上映時間:86分

この映画はポンテフラクトのブラックモンクの家での実話を基にしている。

監督のパット・ホールデンは、実際にこの家に住んでいたプリチャード一家の親族であり、家族の体験を直接聞いて映画を制作したのだという。

ストーリー

1974年、イギリスの郊外に住む一家が、念願のマイホームを手に入れる。

しかし家に引っ越して間もなく奇妙な出来事が頻発。

最初は小さな物音や物が消える程度でしたが、次第に怪奇現象がエスカレートしていく。

家族は原因を突き止めようとするが、やがて「ブラックモンク」と呼ばれる邪悪な存在の恐怖に直面することに――

キャスト

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  • サリー・メイナード(ターシャ・コナー)
    家族の一員であり、恐怖の中心にいる娘。
    ブラックモンクの超常現象を最も直接的に経験してしまう――
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  • ジェニー・メイナード(ケイト・アシュフィールド)
    サリーの母親。
    家族を守りたい一心でポルターガイストの原因を探ろうとする中心人物。
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  • レン・メイナード(スティーヴン・ワディントン)
    サリーの父親。
    家族を守ろうと奮闘するが、怪奇現象に巻き込まれ無力感にさいなまれることに…。
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  • クリフトン神父(ゲイリー・ルイス)
    家族を助けようとする神父で、ブラックモンクの邪悪な存在に立ち向かっていく!

サリー 死霊と戯れる少女は実話を基にした映画ということで、キャスト陣のリアルな演技が非常に注目された。

特に少女サリーを演じたターシャ・コナーの演技は、映画全体の恐怖感を煽っていると言われている。

この機会にぜひ映画を見て欲しい!

現在のポンテフラクトのブラックモンクの家は?

現在、この家は幽霊ハンターや心霊愛好家の間で非常に人気がある。

  • 一般公開されており、宿泊も可能(心霊現象を体験したい人向け)
  • 多くの心霊調査番組がこの家を訪問しており、怪奇現象が映像として記録されることもしばしば

ブラックモンクの家は、実際の出来事に基づく最恐の心霊スポットとして、現在もその名を轟かせている。

宿泊情報

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  • 建物内に泊まって、夜間に心霊現象を体験できる
  • 完全貸し切り形式が一般的
  • 基本的な生活設備(寝袋や簡易キッチン)がある

予約は、オーナーさんに直接予約を取る形となっている。

宿泊料金はグループ単位での設定が多く、数百ポンド程度(約3~6万円)で貸し切りが可能だ。

料金が載った公式サイトはこちら

注意事項

予約の際に、滞在中のルールや安全面についてしっかり確認しよう

一部の場所では事前にデポジット(保証金)が必要になる場合があるため、必ず公式サイトを確認する

訪問や宿泊は自己責任。心霊体験を目的とする場所であるため、緊張感を持って訪問しよう

問い合わせはこちらから。皆さんの意見をお待ちしています。

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