超能力、異次元、そして子供を使った残酷な実験…。
ドラマの舞台は、実はニューヨーク州に実在した米軍基地にまつわる、ある恐ろしい陰謀論がモデルになっている。
それが、キャンプ・ヒーローで行われたとされる極秘実験であるモントーク・プロジェクトなのだ…。
果たして、あのドラマはどこまでが真実なのか?
語り継がれる歴史と恐ろしい噂を一緒に、紐解いていこう!
今回は、ストレンジャー・シングスの原点!米軍の極秘実験であるモントーク・プロジェクトの戦慄の真相と怪奇現象とは!?について紹介する。
モントーク・プロジェクトの歴史はフィラデルフィア計画に…?
モントーク・プロジェクトは、1970年代から80年代にかけて、ニューヨーク州モントークにある米軍基地キャンプヒーローで行われた極秘実験の総称。
このプロジェクトの根底には、1943年のフィラデルフィア計画があるとされている。
かいくんフィラデルフィア計画は、ステルス実験中に駆逐艦がテレポートして、乗組員が船体に埋まった事件だよ!
米軍がその時に得た時空移動の技術をさらに発展するために、人里離れたモントークの地で研究を続行したというのだ…。
このプロジェクトが世に知らされたきっかけは、1992年にプレストン・ニコルズ氏が発表した著書であるモントーク・プロジェクトだった。
ニコルズ氏は「自分はこの実験に従事し、記憶を消された」と主張し、基地の地下で行われた異常な活動を暴露した。
報告されている驚愕の実験内容と現象は?
ストレンジャー・シングスのエル(イレブン)の能力を彷彿とさせる、生々しい実験内容が語られている。
その実験内容は、特殊な電磁波装置を備えた椅子に超能力者を座らせ、その思考を増幅させるのだ。
こわちゃん座った人がコップを想像すると、部屋の中に実物のコップが出現したんだって…
1983年、超能力者の精神エネルギーによって時空に穴が開き、異次元との通路が繋がってしまった…。
ドラマの中でエルが、裏側の世界を開いてしまった描写の元ネタになっている。
そして身寄りのない子供たちが誘拐され、マインドコントロールや超能力訓練を強制されたという噂…。
その子供たちは、サイキック兵士として育成されていたと言われている。
現在のキャンプ・ヒーローは封印された!?
現在、実験の舞台とされたキャンプ・ヒーローは、州立公園として一般開放されている。
公園内には、今も巨大なSAGEレーダーがそびえ立っているという。
このレーダーこそが、人々の精神を操るための電磁波を放っていた装置だと言われている。
また、基地の多くの建物はコンクリートで固められ、地下への入り口は厳重に封鎖されているのだ!
そして観光客がハイキングを楽しめる場所になっているが、一部のエリアは依然として立ち入り禁止とされている…。
陰謀論者地下には今も巨大な施設が眠っていて、実験は場所を変えて続いているんだ!
と信じる陰謀論者たちは、今もなおこの地を訪れ、不可解な電磁波の乱れを報告し続けている。
いかがだっただろうか
今回は、ストレンジャー・シングスの原点!米軍の極秘実験であるモントーク・プロジェクトの戦慄の真相と怪奇現象とは!?について紹介した。
ストレンジャー・シングスの監督ダファー兄弟は、このモントークの陰謀論に強い関心を持ち、ドラマの土台を作り上げた。
単なる都市伝説として片付けるにはあまりにも具体的で、あまりにもドラマの描写と一致するモントーク・プロジェクト。
キャンプ・ヒーローに今も残る巨大なレーダーは、私たちが知らない裏側の世界を今も見つめているのかもしれない。
それではまた次回のお話で会おう。

