アメリカ・ケンタッキー州ルイビルで、かつて白い死神と呼ばれた結核が猛威を振るった時代があった。
そこには数万人もの患者が隔離された巨大な監獄のような病院があったのだ。
一説には6万人以上がこの地で亡くなり、その遺体を運び出すための死のトンネルと呼ばれた場所もある。
2026年、心霊現象の聖地として世界中から調査隊が訪れるこの場所で、一体何が起きているのか…?
その血塗られた歴史を、紐解いていこう!
今回は、【心霊スポット】ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムの実態!元結核隔離施設に響く絶叫の正体とは!?について紹介する。
ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムの歴史とは?
1910年代に小規模な施設として始まったが、結核の爆発的な流行により、1926年に現在のゴシック様式の建物が完成した。
当時、結核は不治の病とされていて、患者は社会から完全に隔離されたのだ。
今は抗生物質が主流だが、当時は抗生物質がないため、唯一の治療方法だったのは「新鮮な空気・日光・栄養」だけ…。
新鮮な空気を送るために肋骨をわざと折って肺を膨らませる手術や、日光を当てるために真冬でもバルコニーに放置するなどだったという。
治療そのものが、拷問に近いものだったのがわかると思う。
1940年代に有効な薬が登場したことで結核は沈静化し、1961年にサナトリウムとしての役割を終えたのだった。
かいくんその後は老人ホームになったけど、虐待が浮き彫りになって完全に閉鎖になったんだ。
ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムで起こる心霊現象は?
病院時代に多くの人が亡くなり、老人ホーム時代で虐待問題が起きたウェイバリー・ヒルズ・サナトリウム。
今でも多くの心霊現象が起こっていると言われている。
以下にまとめたので見ていこう!
- シャドウ・ピープル
- 廊下や部屋の隅に、人間の形をした黒い影が動くのを目撃した人がいる。
- 突然現れては消え、追いかけてくることもあるんだそう。
- 502号室
- 看護師が自殺したと言われる部屋で、首吊りや飛び降りの事件があり、女性の霊が現れると言われている。
- 悲しげな声や啜り泣きする声も聞こえるとか。
- ティミーの霊
- 小さな男の子「ティミー」がボールで遊んでいる姿が頻繁に目撃される。
- 探索者が持ち込んだボールが勝手に転がる現象もよく見られている。
- ボディ・シュートの異変
- 遺体を運ぶためのトンネルだが、足音や物音、うめき声が頻繁に聞こえる。
- 誰もいないはずなのに背後に気配を感じるという体験もした人も。
一番危険とされているのは、シャドウ・ピープルと言われている。
シャドウ・ピープルは、突然現れては消えるのが特徴のため避けようがない。
地元の人は「出会ってしまったが最後」と噂しているのだとか…。
こわちゃんいきなり現れるなんて嫌すぎるよ…。
メディアの報道
ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムは、多くのメディアにも取り上げられている。
有名なのはゴースト・ハンターズや、ゴースト・アドベンチャーズといった心霊系の番組!
多くの番組がウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムを特集したが、実際に心霊現象を収めたことで有名になった。
現在では、世界各国の心霊研究家やホラーファンが、多く訪れているのだという。
かいくん夜間ツアーやゴーストハンティングツアーなどが行われているから要チェックだね!
- 心霊現象が多発しているため、体調が悪くなったらすぐに退散しよう!
- 廃墟化しているので足元には気をつけよう!
いかがだっただろうか
今回は、【心霊スポット】ウェイバリー・ヒルズ・サナトリウムの実態!元結核隔離施設に響く絶叫の正体とは!?について紹介した。
ウィバリー・ヒルズ・サナトリウムは、単なるお化け屋敷ではない。
そこには、医学が未熟だった字ぢに懸命に生きようとした人々の苦しみと、彼らを支えた医療従事者たちのドラマがある。
実際に訪れた際、感じるべきは恐怖だけではなく、かつてここで失われた多くの命への祈りも大切だと思う。
それでは次回のお話で会おう。

