彷徨い遊ぶ2歳の無邪気な子供たち

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この病院での出来事

テネシー州にあるオールド・サウス・ピッツバーグ病院は1959年に開業した。

この病院は当時、凄くいい小児科の先生がいるということで評判の良い病院という記録がある。

その評判の良さも表面上だけで中身は凄く最悪なものだった…

この病院で起こった出来事

この病院は入院病棟での虐待行為が多数見受けられていたよう…

主に狙われていたのが2歳などの子供だそうで、そのほか医療ミスや、病気になっているにもかかわらず治療をしないなどをして亡くなった方も多いのだとか…

テネシー州の中で一番幽霊の目撃情報が多いところだと言われている。

どこが一番現象が起きるのか

2階では黒い影が動いていたり、入院病棟では10代くらいの女の子の霊がいると言われている。

その女の子の霊がいるという病室は未だに分かっていないが、苦しむ声が聞こえてきたり、点滴スタンドを引きずる音が聞こえたりするという。

さらに3階では最もポルターガイストが多発していると言われている。

ここでは2~3歳くらいの子供の幽霊が遊んでたり、子供の叫び声が聞こえてきたりと色んな現象があるという。

そして車椅子が勝手に動いたりするポルターガイストやここでも黒い影が多く目撃されている。

機会があったら是非足を運んではいかがだろうか…??

サウス・ピッツバーグ病院はこちらの地図から↷

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