2026年4月に韓国で公開され、初週末だけで約53万人を動員したホラー映画のサルモクジ。
ロードビューに映った正体不明の影から始まるこの映画は、日常のツールが一瞬で恐怖に変わる新しいタイプの韓国ホラーとして注目されている。
本記事では、映画の舞台として語られる場所や、実際のロケ地周辺の魅力、そして聖地巡礼をする際に気をつけて欲しいポイントをまとめてみた。
今回は韓国旅行で巡るサルモクジのロケ地!京畿道・潭陽湖に残る水辺の違和感の謎とは!?について紹介していこう!
サルモクジってなに?
サルモクジは、地図サービスのロードビューに映り込んだ不気味な人影をきっかけに物語が動き出すホラー映画!
主人公たちは、その画像の取り直しのために人里離れた水辺へ向かう。
しかしそこには、昔から水にまつわる怪談が語られてきた場所だった…。
この作品の怖さは、いきなり怪異が襲ってくるところではない。
作品のあらすじは前の記事にも書いてあるので、ぜひ読んで欲しい。

サルモクジは本当にある?
映画のタイトルにもなっているサルモクジは、韓国に実在する貯水池として知られている。
しかし映画のヒット後、現地には多くの人が訪れるようになり、夜間の無断訪問や迷惑行為が問題視されるように…。
そのため現在は、周辺で通行規制や立ち入り制限が行われているとされている。
興味本位で深夜に訪れることは、地域住民への迷惑になるだけではなく、安全面でもおすすめはできない。
ここはホラー映画の場所である前に、実際に人が暮らす地域なのである。
かいちゃん聖地巡礼するなら、必ず現地のルールを守る必要があるよね!
映画の雰囲気を味わうなら潭陽湖!
サルモクジの水辺のシーンの8割以上は、全羅南道にある潭陽湖周辺で撮影された。
潭陽湖は、昼間は自然豊かな美しい観光地である。
山々に囲まれた湖面は静かで、韓国旅行の立ち寄り先としても人気があるのだ!
しかし、この場所にはもう一つの顔がある。
ダム建設によって、かつての集落が水の下に沈んだとされる歴史が…。
昼は穏やかな湖…夜は山の影が落ちて別の場所に早変わり。
この美しいのに少し怖い雰囲気が、サルモクジの世界観と重なっている。
こわくん次に見どころとアクセス方法を載せるよ!
潭陽湖周辺の見どころとアクセス方法は?
潭陽湖を訪れるなら、周辺観光地と合わせて楽しむのが現実的である。
近くには、竹林で有名な竹緑苑などの観光スポットも!
映画の雰囲気だけを追いかけるのではなく、韓国の自然や文化に触れる旅として計画すると、安全で満足度の高い聖地巡礼になるだろう。
かいちゃんおすすめは昼間に行くことだよ!
アクセス方法を教えて!
潭陽湖周辺に行くには、交通量の多い昼間に行くことを推奨している。
今回は、ソウルから潭陽方面へ向かう行き方を2つ紹介する!
- ソウルから高速バスで潭陽へ!
- ソウルのセントラルシティバスターミナルから、潭陽バスターミナル方面へ向かう高速バスが利用可能だ。
所要時間はおよそ3時間30分!潭陽に到着したあとは、潭陽湖や周辺観光地へタクシーを利用すると便利。
- ソウルのセントラルシティバスターミナルから、潭陽バスターミナル方面へ向かう高速バスが利用可能だ。
- KTXで光州まで行ってそこから潭陽へ!
- ソウルからKTXで光州方面へ移動し、そこからバスやタクシーで潭陽へ向かうルート。光州から潭陽方面へは市内バス311番などが利用されていることが多いため、竹緑苑方面へのアクセスにも使われている。
上記にも記載したが、交通の面や迷子になったときのことを想定して昼間に行くことをおすすめしている。
こわくん無理のない範囲で行くのを俺と約束してほしい!
※聖地巡礼して何かに巻き込まれても、海外の怖い話は責任を負いません。
いかがだっただろうか
今回は、韓国旅行で巡るサルモクジのロケ地!京畿道・潭陽湖に残る水辺の違和感の謎とは!?について紹介した。
サルモクジは、ロードビューという日常的なツールから恐怖が始まる韓国ホラーである。
実在のサルモクジ周辺は規制や安全面への注意が必要だが、潭陽湖では作品の雰囲気を安全に感じることができる。
聖地巡礼をするなら夜の肝試しではなく、昼間に歴史と自然を味わう旅として楽しむのが一番いいと個人的に思う。
それではまた次回のお話で会おう。

