カナダ・トロントの丘の上にそびえる、ヨーロッパの古城のような邸宅、カサ・ロマ。
カサ・ロマはカナダを代表する観光名所であると同時に、心霊スポットとしても知られている。
本記事では、カサ・ロマの歴史、心霊現象、現在の姿を詳しく調べてきた!
今回は、カナダ・トロントにあるカサ・ロマの正体とは?富豪ペラット卿が築いた城と幽霊伝説を徹底調査!について紹介しよう。
カサ・ロマの歴史とは?
カサ・ロマは、カナダの実業家・軍人であったサー・ヘンリー・ペラットによって建てられた邸宅だ。
1911年に着工し、1914年に完成したこの建物には、実に98もの部屋があると言われている。
建設費は当時の金額で約350万ドルにものぼったというから、その豪華さがうかがえるだろう。
塔や秘密の通路、地下トンネルまで備えたこの邸宅は、ペラット卿の富と権威の象徴として建てられたのだという…。
かいちゃん個人の邸宅で98部屋ってスケールが違いすぎる…。
こわくんしかもただの豪邸じゃなくて、秘密の通路とか地下トンネルまであるっていうのが、いかにも曰く付きって感じだよね。
没落したペラット卿の運命
しかしこの豪華な邸宅は、ペラット卿の人生を狂わせる原因にもなった。
維持費と経営の失敗が重なり、1923年、カサ・ロマはトロント市に接収されることに!
かつて富と権力を誇ったペラット卿は、晩年には元運転手の家に身を寄せて暮らしていたと伝えられている。
1939年に亡くなった時には、栄華を誇った当時の面影はすでになかったという…。
カサ・ロマで語られる心霊現象
カサ・ロマでは、建物のあちこちで不可解な現象が語られている。以下、代表的な噂をまとめた。
- 白いドレスの女性の霊「レディ・イン・ホワイト」が廊下や庭園で目撃されている
- ペラット卿の書斎では今も彼の気配を感じるという証言が多く、家具が勝手に動くという噂もある
- 地下には全長800フィート(約240メートル)にもおよぶトンネルがあり、そこで謎の声や物音が聞こえるという
- スタッフの間では、誰もいないはずの部屋から足音や扉の開閉音が聞こえるという体験談が語り継がれている
観光客だけでなく、長年働くスタッフの間でも語られ続けているというのが、この噂の根強さを物語っているのだ…。
現在のカサ・ロマの訪問方法は?
現在のカサ・ロマは博物館・観光施設として一般公開されている。
庭園や地下トンネルを含む館内を見学できるほか、ハロウィン時期にはお化け屋敷イベントが開催されることもあるという。
かいちゃん普通に観光地として楽しめるのは意外だったな。
こわくんただ夜間イベントの時は、また昼間とは違う空気になるっていう話もあるみたいだよ。
いかがだっただろうか
今回は、カナダ・トロントにあるカサ・ロマの正体とは?富豪ペラット卿が築いた城と幽霊伝説を徹底調査!を紹介した。
カサ・ロマは、一人の富豪の栄光と没落、そしてその後も語り継がれる噂が積み重なった、トロントを象徴する建物だ。
- 観光施設として公開されているため、見学時間や見学ルートなど施設のルールを守ること
- 夜間イベントに参加する場合は主催者の指示に従い、単独行動を避けること
上記の行動を忘れないように心がけてほしい。
それでは次回のお話で会おう。

