アイオワ州の人口2,500人ほどの小さな町ヴィリスカに、100年以上前の姿のまま保存された一軒の家がある。
1912年6月10日未明、この家で一家6人と宿泊中の少女2人、合計8人が斧で撲殺された。世に言う「ヴィリスカ斧殺人事件」だ。犯人は今も分かっていない。
本記事では、ヴィリスカ斧殺人事件の詳細、犯人が現場に残した不可解な行動、100年以上未解決のままの理由、そして現在も宿泊ツアーが行われているこの家の心霊現象までを詳しく調べてきた!
今回は、【アメリカ最恐】ヴィリスカ斧殺人事件とは?一家8人が惨殺され100年以上解決しない未解決事件の家の真相について紹介しよう。
ヴィリスカ事件——一夜で起きた惨劇
1912年6月9日の夜、ヴィリスカのムーア家の長女メアリー・キャサリンは、友人のスティリンジャー姉妹、リナ(11歳)とアイナ(8歳)を自宅に泊めた。
翌朝、隣人が異変に気づいて家に入ると、寝室で家族6人と少女2人、合わせて8人が斧で撲殺されていた。
| ヴィリスカ斧殺人事件 | 概要 |
|---|---|
| 発生日 | 1912年6月9日夜〜10日未明 |
| 被害者 | ムーア夫妻・子供4人・宿泊中の少女2人の計8人 |
| 凶器 | ムーア家の納屋にあった斧 |
| 検挙 | 容疑者は複数浮上したが、有罪確定者は今もいない |
検死の結果、ヴィリスカでの犯行は深夜0時から午前5時の間に行われ、犯人はまず両親の寝室に押し入り、父ジョシアに最も多くの一撃を加えたとみられている。
かいちゃん怖いのはここから。犯人は殺したあとも家の中に留まっていたらしいよ…。
犯人は全ての被害者の顔に衣類をかぶせ、家中の鏡という鏡をブランケットやスカートで覆い隠していた。窓にもエプロンが吊るされ、外から中が見えないようにされていたという。
凶器の斧は、被害者の血で拭われたあと、寝室の床に置かれたまま現場に残されていた。物盗りの形跡はなかった。
100年以上たっても解決しないヴィリスカ事件の容疑者たち
ヴィリスカの捜査当局は数百人規模の聞き込みを行い、複数の容疑者が浮かんだ。しかし誰一人として有罪にならなかった。
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いかがだっただろうか
今回は、【アメリカ最恐】ヴィリスカ斧殺人事件とは?一家8人が惨殺され100年以上解決しない未解決事件の家の真相を紹介した。
アミティヴィルの家が「作られた恐怖」だったとすれば、ヴィリスカ事件の家にあるのは「解けないまま残された恐怖」だ。
犯人が誰だったのか、今も誰も知らない。それだけがヴィリスカの家の一番の心霊現象なのかもしれない。
それでは次回のお話で会おう。

