【最恐心霊スポット】トランスアレゲニー精神病院の歴史と実際に起きた怪奇現象

トランスアレゲニー精神病院、正式名称はトランス・アレゲニー精神病院と言われている。

日本だとトランスアレゲニー精神病院と表記されていることが多いが、アメリカだとトランス・アレゲニーとも呼ばれている。

アメリカ最大の精神病院であったトランスアレゲニー精神病院は、恐ろしい過去があった…

今回は、【最恐心霊スポット】トランスアレゲニー精神病院の歴史と実際に起きた怪奇現象について紹介する。

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目次

トランスアレゲニー精神病院の歴史

トランスアレゲニー精神病院は、19世紀に建設された巨大な精神病院。

美しいゴシック様式の建築とは裏腹に、その歴史は数々の変遷を遂げてきた。

開院から閉鎖に至るまで、この病院で何が起こっていたのか、その軌跡をたどっていこう。

設立

ウェストバージニア州ウェストンに設立された精神科病院で、当時の最先端医療施設として設立された。

クルーガー精神療法を導入し、自然光や新鮮な空気を重視した設計になっている。

患者が快適に過ごせるような環境を目指していた。

病院は定員250名入院できるように、小規模施設としてスタートさせたのだ。

クルーガー精神療法とは?

クルーガー精神療法は、エリザベス・クルーガーによって提唱された、死や喪失に対する5つの段階を説明する理論。

この理論は、患者やその家族が死や喪失に直面した際の感情的な反応を理解し、サポートするために使われる。

  • 拒否:病気や死に対する信じられない反応。
  • 怒り:不公平さや無力感に対する怒り。
  • 取引:病気や死を回避するための試み。
  • 落ち込み:痛みや悲しみの深い感情。
  • 受け入れ:病気や死を受け入れ、新しい平穏を見つけること。

この理論は、患者やその家族が感じる感情の変化を理解し、適切なサポートを提供するための重要なツールとなっている。

ブログよう_かいちゃんかいちゃん

現在の医療でも使われていると言われてるよ!

収容数の増加と悪化する環境

このトランスアレゲニー精神病院は、南北戦争中に一時的に軍事施設として使用されていた。

1880年代になると、患者数が500人から始まり、1000人、全盛期には2400人以上と急増!

医療体制が崩壊し、院内が混乱状態に陥ってしまう。

ブログよう_こわくんこわくん

完全に医師と看護師不足だね…

患者同士の暴力行為、拷問のような治療、不衛生な環境が横行してしまう。

これが噂になってしまうのだ…。

患者への非人道的な扱い

20世紀前半には、ロボトミー手術が頻繁に行われ、多くの患者が植物状態に…。

拘束具による監禁氷水を使った過酷な治療、電気ショック療法など非人道的な行為が常態化してしまう。

精神的に問題のない人も誤診や家族の判断で収容されてしまい、地獄のような環境が強いられた。

ロボトミー手術とは?

ロボトミー手術は、主に腰椎の椎間板を除去する手術の一種。

この手術は、椎間板ヘルニアや椎間板の損傷による痛みを軽減するために行われる。

ロボトミー手術は、従来の開腹手術に比べて小さな切開と回復が早い。

ブログよう_こわくんこわくん

前頭葉切開手術だっていうけど怖いよな…

精神病院の閉鎖

トランスアレゲニー精神病院は、患者数の激増や医療の崩壊により、長年にわたって問題を抱えていた。

1950年代には、定員250名の施設に2400名以上が詰め込まれて、劣悪な環境が悪化する事態に。

非人道的な治療が続き、社会問題として批判されるようになっていったという。

1970年代以降は、精神医療の変化でロボトミー手術が禁止になり、1994年に閉鎖が決定される。

患者は他の施設に移行され、病院は廃棄されてしまった。

トランスアレゲニー精神病院での心霊現象は?

トランスアレゲニー精神病院では、非人道的な治療で亡くなった患者が多くいる。

そのため、心霊現象もかなり多いという。

ブログよう_かいちゃんかいちゃん

以下にまとめたので見ていこう!

廊下に現れる患者の霊

病院内の長い廊下を歩く幽霊が目撃される。

その幽霊は、イルリガートルスタンド(点滴台)を引いていると言われている。

白い服を着た女性や、うつむいたまま立ち尽くす男性の霊、頭が半分開いた女性の霊が多く目撃されている。

ブログよう_こわくんこわくん

頭が半分開いてる幽霊…?

ブログよう_かいちゃんかいちゃん

その幽霊とかち合ったら怖いよね…

リリー

トランスアレゲニー精神病院に入院していたと言われるリリー。

リリーが入院していた病室には、オルゴールが置いてあるのでわかるという。

そのオルゴールが勝手になりだすと、リリーが近くにいると言われている。

ブログよう_かいちゃんかいちゃん

リリーと会うと事故が起きるとも言われているんだよ。

ロボトミー手術の異変

医師の霊や苦しむ患者の影が、多く目撃されている。

ロボトミー手術が行われていた部屋では、手術道具が勝手に動いたり壁を叩く音がするという。

この部屋に行くと、必ず吐き気などの体調不良が起きると言われている。

ブログよう_こわくんこわくん

ロボトミー手術は日常的に行われていたみたいだよ。

ブログよう_かいちゃんかいちゃん

そんなに有名な手術だったんだね…

訪問時の注意

現在は、ゴーストツアーが開催されていて、夜間ツアーでは心霊現象を体験する人も多数いる。

病院内は危険なエリアがあるため、ツアー以外での立ち入りは禁止されている!

心霊現象が起きた時に挑発的な態度をとると、幽霊の影響を受けることもあるんだとか…。

ブログよう_こわくんこわくん

ゴーストツアーに行く時は必ず現地のガイドさんの指示に従うように!

いかがだっただろうか

今回は、【最恐心霊スポット】トランスアレゲニー精神病院の歴史と実際に起きた怪奇現象について紹介した。

最初は最先端の医療を提供していたトランスアレゲニー精神病院だが、次第に非人道的な治療に変わっていった。

監禁や電気ショック治療などの行き過ぎた治療のせいで、数多くの患者が命を落としたのだ。

そして、リリーの霊に会うと事故が起きてしまうなどの噂があるので、地元の人はあまり寄り付かないんだとか…。

ゴーストツアーも開催されているので、ぜひ訪れてみてはいかがだろうか?

それでは次回のお話で会おう。

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